これらの日常的なお手入れのほか、美容整形医が行うものとして、コラーゲンやヒアルロン酸の注入があります。


これは、皮膚の張りのカギとなるコラーゲンを、シワの気になる部分に注射する手法です。


皮膚の表面からではなく、皮膚の下に直接注入しますので、化粧品以上の効果が期待できます。


コラーゲンはもともと人間の体を構成する成分で、私たちの身の回りでもいろいろな分野で用いられています。


医療用として人工臓器にも使われていることを見ても、人体にとって害がなく、安全な成分であることがおわかりいただけるでしょう。


ただ、時としてアレルギー反応を起こすことはあります。


そのため、患者に対して事前にアレルギーテストを行うクリニックが通常です。


また、注入する箇所はある程度、皮膚の厚みがなければなりません。


額や口もとなどは問題ありませんが、上下のまぶたは皮膚が薄いため、注入はできないのです。


この注射を施すと、皮膚が本来持っているコラーゲンが増強されます。


いわば『皮膚が厚くなる』ような感覚でしょうか。


そのため肌に張りが加わり、シワが目立たなくなるのです。


完全にシワを消すことはできませんが、それでもずいぶん若返った印象になります。


脂肪を使った豊胸手術も、こういう若返った印象をもたせてくれるのでおすすめです。

肌を老化させる原因はいろいろありますが、外的要因としては、まず紫外線でしょう。


紫外線を浴び続けると膠原線維がもろくなり、肌は急速に老化していきます。


乾燥も、肌の大敵です。


皮膚表面の細胞から水分が奪われるために肌がカサついてしまい、それが小ジワの原因になるのです。


睡眠不足や便秘、タバコの吸いすぎも肌に良くありませんし、内臓疾患や体調不良などの「内的要因」によっても肌は衰えていきます。


これらの原因によって、まず皮膚表面に「シワ予備軍」ともいうべき浅い筋ができます。


これを放置しておくとやがて深いシワへと変わってしまいますから、この段階でのお手入れは効果的です。


最近ではエラスチンやコラーゲンを配合したクリームなども出回っていますから、自宅でのシワ対策として試してみてもいいでしょう。


脂肪を使った豊胸手術をした胸にも、こういったクリームはハリをもたせる効果があります。


シワをなくすことはできないまでも、こまめにお手入れすれば、老化を遅らせることはできます。


皮膚の主成分はタンパク質です。


そして、このタンパク質を支え、肌に張りを与える働きをしているものが、弾力線維や膠原線維と呼ばれるものです。


弾力線維は「エラスチン」、膠原線維は「コラーゲン」という物質からできていて、皮膚細胞の間をつなぎ合わせて肌全体の弾力と張りをつくり出しています。


これらの組織のまわりに汗や脂肪の分泌腺があり、さらに毛細血管が張りめぐらされていて、水分や栄養分を補給しています。


この皮膚のさらに下には筋肉があり、伸びたり縮んだりしながら、さまざまな顔の表情をつくり出しています。


ところが、弾力線維や膠原線維がもろくなると肌の弾力がなくなり、たるんできます。


ちなみに脂肪を使った豊胸手術をした胸は、こういった心配はありません。


皮膚は筋肉のように伸縮自在ではありませんから、たるんだ皮膚が折れ重なり、シワができるのです。

さらに老化が進んで筋肉までたるんでくると、筋肉も皮膚も、その間の脂肪も垂れ下がってしまい、いっそうシワを目立たせてしまう、というわけです。

年月の流れとともに、人は誰でも年をとっていきます。


さまざまな場所で、いろいろな経験を重ねながら、人としての深みを増し、豊かな人間性を身につけていきます。


その一方で、体は少しずつ衰えていきます。


張りと潤いにあふれた素肌にも老化は訪れ、やがてシワが刻まれるようになるのです。


生きている以上、体の老化を止める手だてはありません。


それでもなお、若さを保ちたいという願望は、誰もが持っているものです。


「美しくなりたい」という想いと同様、これも普遍的な願望なのでしょう。


美容整形は、こうした人々の願いにも応えてきました。


「フェイス・リフト」と呼ばれる、シワ取り手術がそれです。


その手法も、脂肪を使った豊胸手術などの他の美容整形と同じく、めざましい進歩を果たしてきました。


痛みや後遺症を心配することなく、安全で確実な手術を安心して受けられるようになったのです。


さらに、皮膚のコンディションを整え、老化のスピードそのものをゆるめるようなアプローチもなされてきました。


肌を老化させる要因は何か、健康な肌を保つには何が必要なのか。


まずそこに注目して、老化を防ぐ手だてを探ってきたのです。


具体的にお話しする前に、まず肌の構造と老化の原因について、説明します。

シリコンゲル


これは顔面のしわとりにも使われ、取り返しのつかない状態で美容外科に行く方もいます。


1975年頃からは、シリコンゲルをシリコンラバーのバッグに封入した、シリコンバッグが普及し、乳房下部やわきの皮膚切開を通して、乳腺下や大胸筋下に入れる方法が一般的になりました。


確かに、注入された場合よりは、長く安定しているように思えますが、実際にはバッグの周囲の被膜形成や、バッグ自体の破潰や融解により、注入した場合と何ら違わない症状をきたしている方は多数おられます。


1990年代の前半に、アメリカのFDA(食品や薬品の販売を許可する部署、日本でいう厚生労働省のようなところ)の勧告があり、日本でもシリコンバッグは禁止されました。


その後は生理食塩水バッグが豊胸手術の埋入材として日米を席巻しましたが、ヨーロッパなどでは、シリコンバッグは生き残り、あわせてハイドロジェルをシリコンのシェルに封入したバッグも開発されました。


日本の厚生労働省は、これら埋入材の使用には認可も不認可も下さず、医師の裁量に一任しているようです。


ですから、このような手術を受ける前に、埋入材の種類、メーカー、製品番号と手術後のケアなどについて、厳重に執刀医に記録してもらい、インフォームドコンセントに付加してもらうべきです。


やはり、自分の脂肪が1番安心だということでしょうか。

美容外科手術に興味のある方は、プロテーゼ、フィラーという言葉をご存知かと思います。


プロテーゼとフィラーは、顔面や乳房に注入したり埋入したりする生体内埋入材のことです。


生体内埋入材を大別すると、吸収性のものと非吸収性のもの、液体とゲルと固形物に分類できます。


シリコンゴムのような硬いもの、豊胸手術用バッグのように大きなものをプロテーゼ、小さなものやコラーゲンやヒアルロン酸など注入するものをフィラーと言っているようですが、厳密な分類があるわけではありません。


今は自分の脂肪を注入する方法もありますが。


代表的なものを挙げてみましょう。


・パラフィンやワセリンなどの炭化水素


これは乳房や陰茎に注入されたようで、一部顔面のしわとりや鼻を高くするのに使われた形跡があります。


日本では戦後まもなく、炭化水素系物質の注入による豊胸術が流行しました。


1970年頃からは、シリコンの注入が取って代り、さらにマーケットを広げました。


実際、今でもこの時期に注入の豊胸術を受けて、岩のような肉芽腫(しこり)を形成し、乳ガンの発見が遅れたり、異物が原因と思われるヒト・アジュバント病(自己免疫の抗体が高い値となり、膠原病のような症状=微熱・関節痛・発疹などが現れる)を併発してしまう中高年の女性が多いのです。

自分の自由になる時間を1日1分間捨てることによって、かえって残りの時間を何倍も有意義なものにしようとするのです。


自分の脂肪で豊胸手術をするのも、とても有意義なことです。


体力がついてくると、考えることのスケールも大きくなってきます。


ストレスもたまらず、細かいことにグジグジするようなことも少なくなるでしょう。


嫉妬や羨望、人の悪口など、ネガティブな感情は、体内からあふれ出るパワーによってふきとばされてしまいます。


こういう感情は心の影に根を宿すものですから、影のない心にはいられなくなってしまうのです。


夜にみんなで集まって酒を飲み、

「○○部長はわかってないよ!」

などとクダを巻くサラリーマンの姿は、今も変わらず見受けられますが、そんなことをする気もなくなってくるでしょう。

自分に自信のある人は、人の悪口など言わないものです。


人をおとしめて自分の留飲を下げようとするなど、愚の骨頂です。


そんなことをする暇があったら、自分を鍛え、磨くほうがいい、ということを実感として知っているわけですから、人を蹴落としたり出し抜いたりする必要すらなくなってくるのです。


ダンベル体操は大本を正すので、枝葉の問題はすべて解決してしまうのです。


ダンベル体操によって「エネルギーの燃えやすい身体」に変われるように、「本当に燃えることのできる人生」を、生きてみようではありませんか。

自分が本当に輝く人生にステップアップしていくということは、それだけのエネルギーが必要になってくるということでもあります。


時聞あたりのエネルギー消費量を大きくしなければならないので、しっかり筋肉のある体力のみなぎった身体を持っていなければ乗り越えていけません。


こうなってくると、ダラダラした生き方はもうできなくなってきます。


かえってダラダラしているほうが疲れるものです。


集中して楽しくキビキビ動いている方が、じつは身体は疲れないものなのです。


ダンベル体操をするには、

「1日10分間の人生を捨てる」

覚悟が必要です。


しかし、それは生きている時間を減らすということにはならないのです。


それによって残り23時間半余りの充実度を高くして生きなければという気持ちが出てくるので、逆に人生は豊かになっていきます。


これは自分の脂肪を使って豊胸手術をすることにもいえます。


自分の人生なのですから、自分の好きなように生きてみましょう。

とある大学の在学生で、すでに肥満度が分っている男女学生を対象にアンケート調査をしたそうです。

「自分は太っていると思うか」というもの。

その結果は、女子学生の場合、正常な範囲に入る人たちの多数が「太っている」と申告し、逆に男子学生は、肥満であるにもかかわらず、多数が.正常である」と答えていたそうです。

この主観的な肥満の把握については、男女の比較文化論にまで発展するものですが・・・^^


この女子学生の結果は、非常に重大で深刻なテーマを暗示しています。

というのは、最近の若い女性に急速に増えている摂食障害、とくに拒食症という重い病気に深く関わっているからです。

肥満治療登山は、簡単だと思ってばかにしてかかると、若い女性では「病的やせ」という大変なクレバスに落ちてしまう可能性が大きいということ。

これはとても怖いことですよね。

「肥満治療の山」は、まさに「魔の山」です。

なぜなら、本来登らなければならない人たちが、それを嫌って遠くから眺めているだけで、登る必要のない人たちや登ってはいけない人たちが、自分勝手に登ってしまうからです。

登らなければならないのに登らない「登山嫌い」の人たちも、カロリー制限療法や運動療法という登山ガイドの案内で一度は挑戦しかけたことがあるようです。

ところが、途中で、その手ごわさに息切れしてさっさと下山してしまったり、経験者の話を聞いただけで、登山口から引き返したり・・・。

もちろん中には、そんな山は自分とは無関係だとばかりに、登山口にも近づかない人もいます。

反対に「登山好き」の人たちは、登らないでと、止められているにもかかわらず、その山にさえ登れば、自分がすぐにも美しくなれると錯覚していたり、登らなければかっこ悪い、世間体が悪い、といった強迫観念にとらわれているようです。